劇的な収入増が起きたとき

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劇的な収入増が起きたとき

昨日、ウェルスダイナミクス考案者であるロジャーとその仲間たちが日本入りし、私は出張先のブリスベンから直接大阪に帰国して、彼らをお迎えしていました。

既に彼らは中国で1週間くらい過ごしていて、昨日から3日京都、あと4日東京と、日本滞在が続きます。

その後は、8月9日(木)の「サマーパーティー」、
8月10日(金)の「ウェルスブレイクスルーWORKSHOP」。

今回「ウェルスブレイクスルーWORKSHOP」において、ロジャーは【インパクトメーター】という指標をご紹介します。

それは、10倍単位でビジネスを成長させていくメソッドでもあります。

でも、ここで使うベースの数字は、売上とか利益ではなく、顧客数なんです。

顧客0人から、いかに10人にするか…
顧客100人から、いかに100人にするか…

 

多くの人は、商品ができた時点がビジネスの始まりと考えますが、ロジャーは常に「ビジネスの始まりは顧客ができたとき」と言っています。

 

私のケースでいうと、「10倍化」はやはり全てレバレッジを大きく効かせたときに起きています。

パートナーシップ、設備投資、新プロジェクト、などなど

 

そして、その元となるのはいつもビジネスが所有する「価値」

 

だから、ビジネスとして価値を所有していない時点である

顧客数0→10人

のところがとっても大変なのかもしれませんね。このフェーズでは、創業者個人の価値しか使えるものがないから。

そして、その大変さから逃れ続けている人がたくさんいるのも事実です。

そんな時点から、1,000人を10,000に、10,000人を100,000に…とビジネスを大きくしていく方法をお伝えしていきます。

 

よく考えてみれば、それぞれの時点で異なる「10倍化」が存在するはずですよね!

 

スペクトル理論と同じように、既に10万人の顧客を抱えている人であっても、その手前でできること、やっておくべきことを漏らしているケースもあります。

そこを埋めるだけで、「10倍化」が達成されるかもしれない…

 

ぜひ、楽しみにいらしてください。

みなさんとお会いできることを、楽しみにしています。

By |2018-12-27T14:53:37+00:008月 3rd, 2018|ブログ|0 Comments

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