商品メニュー開発の“新たな視点”

//商品メニュー開発の“新たな視点”

商品メニュー開発の“新たな視点”

先日、協会の最上位資格であるウェルスダイナミクス・コンサルタントを養成する4日間のコースを終えました。

このコースの目的は、「100%クライントを目的地に連れて行くコンサルタント」を養成すること。

そうです、100%です。

ウェルスダイナミクスには、ビジネスの問題を解決するために必要なツールが全て揃っています。

だから、100%って言えます。

 

みんなが知っているツールとしては、

ウェルスプロファイル
ウェルススペクトル

などが挙げられると思いますが、その他にも様々なツールがあるんですよ。

 

今日は、その中の一つをチラッとだけご紹介します。(笑)

 

それは、自社の商品メニューバランスを価値別に分けて見極める手法です。

 

自社商品を

「商品(~個で数えられるようなもの)」

「サービス(提供時に人間が関わる商品)」

に分けてみてください。

どちらが多いですか?バランスがとれていますか?

 

今回の参加者の中に居酒屋2店舗を経営している方(サポーター)がいらっしゃいました。

居酒屋だから、提供しているのはサービスです。

 

でも、ちょっと待ってください。

 

たとえば、

メニューで使用しているふりかけ
テイクアウト用おにぎり

など、来てくれているお客さまに合わせて「商品」を用意することができますよね。

 

彼は、新たな視点にとてもワクワク帰っていきました。

そして、彼の目標は頑張っている同僚たちにウェルスダイナミクスを伝えて一緒に成長すること。

絶対、実現してくれると思う。

 

そういえば、ロードの奥さんをちゃんと理解してスムーズなコミュニケーションをとりたいなとも言っていました。

こちらも絶対やってくれるはずです。

 

今一人で、公私ともにお手伝いしちゃったなーとホクホクしている私です。

By |2018-12-27T14:53:37+00:007月 6th, 2018|未分類|0 Comments

About the Author: