さて、今日は久しぶりに皆と一緒に
プロファイリングをしたいと思います。
実は、このお題は、既に
WDプラクティショナー専用のFacebookページと
ウェルスファンたちが集う公開Facebookページ
(https://www.facebook.com/groups/wealthdynamicssupport/)
とで出題されたものです。
あまりにも反応が少なかったので
「難しすぎたのかなー」と
ションボリしていましたが…
読者の皆さんたちの腕を信じて
再度みんなにチャレンジします。
お題は….
ブルース・リー
「燃えよドラゴン」の主演俳優として
世界的に有名になった彼だが、
実は「燃えよドラゴン」が公開された
1973年に32歳で亡くなっており、
実際の映画の成功を彼自身は見ていない。
そんな彼ですが、先日とっても
私好みの動画を見つけました。
私の趣味は、
”その道のエクスパートに、
「その専門分野の神髄」
「その方にしか見えない真実」
を聞くこと”
なんですが、
まさにそれをやってくれているのが、このインタビュー動画。
↓↓↓↓↓↓↓↓
【1】https://youtu.be/nzQWYHHqvIw
<ここからインタビュー要約…>
● 直観とコントロールのバランス、
科学的と非科学的なもののバランスが重要
(不自然な自然さ、または自然な不自然さ)
● 武道は完全な自己表現である。
これはとても難しいことなんだ。
かっこよく見せ場をつくることは簡単。
目隠しをしての戦いとか、チョー派手な動きなどをして
人をビックリさせるのも簡単。
だけど、自分を正直に表現することの難しさ…。
自分を正しく動きに反映させる。
動かしたいように体を動かす。
1インチも狂わずに動くこと。
それには信じられないようなトレーニングが必要だ。
研ぎ澄まされた明確な決断とともに動く、
100%の研ぎ澄まされた意図とともにパンチする。
相手を倒すと…。
トレーニングをやりきることによって、
体と思いは一つになる。
● シェイプレスであること、フォームレスであることだ。
”水” のようにね。水は、注がれる器の形に変化する。
水は流れることができる、砕けることもできる。
“Be WATER, my friend…”
こちらは、武道家としての彼のエクスパートさが確認できる、凄すぎる Σ(゚Д゚)動画
↓↓↓↓↓↓↓↓
【2】https://youtu.be/3mNftJRhcY0
これだけでは分からないという人は、
インターネット上にある他の文献/情報を集めてみてください。
さて、ブルース・リーの
プロファイルは何でしょう?
※アンケートは締め切りました。
プロファイリングの答えはこちら!
↓
ブルース・リーのプロファイル!
宇敷 珠美