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劇的な収入増が起きたとき
昨日、ウェルスダイナミクス考案者であるロジャーとその仲間たちが日本入りし、私は出張先のブリスベンから直接大阪に帰国して、彼らをお迎えしていました。
既に彼らは中国で1週間くらい過ごしていて、昨日から3日京都、あと4日東京と、日本滞在が続きます。
同プロファイル間のせめぎ合い
私の大好きな瞬間。
それは、プロたちがその知識と経験を最大限に活かして高いスタンダードの仕事をしているのを見ること。
かっこいいなーと思うし、見ているだけで、なぜだかこちらの思考も整理される。
(たぶん、プロたちの無駄の無さを目撃することによる影響だと思います)
そんな中でも、同プロファイル間でのせめぎ合いには目を見張るものがあります。
“商品:サービス”の最適なバランス
前回、ウェルスダイナミクス・コンサルタント講座で学ぶ一つのツールを少しご紹介したところ、ある方から質問を受けました。
「自社商品を「商品(~個で数えられるようなもの)」と「サービス(提供時に人間が関わる商品)」に分けてたら、サービスがほとんどでした。最適なバランスとはどんなものなんでしょうか?」
ということです。
商品メニュー開発の“新たな視点”
先日、協会の最上位資格であるウェルスダイナミクス・コンサルタントを養成する4日間のコースを終えました。
このコースの目的は、「100%クライントを目的地に連れて行くコンサルタント」を養成すること。
そうです、100%です。