意外と言いたいこと言うコミュニティ
先週は、
ちょっとダメ男なジムみたいな友人を前に
実際みんなはどんな反応をするのかを教えてもらいました。
ちょっとダメ男なジムの話*****
クリスマスシーズン真っただ中ですが、
今日は先月私が行ってきたセミナー@プーケット
においての一コマをご紹介します。
そのセミナーとは8日間の長丁場において、
その筋のエクスパートたちが
「価値の提供」(販売は一切なし)
を競う伝説のビジネスセミナーです。
今回は、そんな強者スピーカーたちが集う中でも、
メインスピーカーを張る方の担当タイムキーパー、
ジム(仮名)の話。
このスピーカーは
時間を守らないということでも有名で
(でも、本人はあくまでもいい人で
主催者側に協力したいと思っています)、
ジムもその噂をしっかり把握していました。
終了10分前、ジムはまず「10 min」と
でっかく書かれたカードをオーディオ
ステーションからスピーカーに表示します。
スピーカーが70代後半だったということもあるのですが、
スピーカーは全く気づかない。
いい人だけど残念な人
コミットメントをする順番
あなたが、最後にコミットメントをしたのはいつですか?
「最近、そんなことしてないよ…。」
という人も多いと思います。
実際、何のコミットもせずに生きていくこともできます。
そんな人が多くなっているということも、よく聞きます。
「絶対にやる!」と言って、出来なかったらカッコ悪いし、
そんな自分に対面するのも ヤですもんね。
でも、結果を出したり、変化を起こしたいと思った時、
コミットメントをすると、とってもパワフルなのも理解できます。
そこで、多くの人が、コミットする時、
こんな感じでするのかもしれません。
結果もやり方も「明確に見えた」
↓
自分でも出来ると「確信した」
↓
「コミットした」
実は、成功者たちのコミットメントの仕方は違うんです。
彼らの考え方は反対。
パウリの排他原理をビジネスに…
こんにちは、(社)日本適性力学協会
代表の宇敷珠美です。
10月下旬には、昨年に引き続き2回目となる
〈ウェルスダイナミクスAWARD 2018〉を開催致しました!
ご来場いただいた方はもちろんのこと、
日々ウェルスダイナミクスを活用し
ご活躍いただいている方、
みなさまのパワーがあって
日本でもウェルスダイナミクスが
着実に拡がってきていると感じています。
改めて御礼申し上げます。
そして今週は、バリで
セミナー参加者たちのサポートをしていました。